ホテル用語辞典                                                
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ホテル業界を理解するために関して知っておくと便利な用語集です。

[ INDEX ] あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行

で示しているものは、関連用語です。クリックするとその用語にジャンプします。

さ行    |


サプライヤー
(supplyer)
運送機関、宿泊施設、飲食施設、観光施設などの旅行素材を旅行業者やツアー・オペレーターに供給する者。

サプライチェイン・マネジメント
(Supply Chain Management)
SCM
供給連鎖管理などと訳される。企業活動の管理手法の一つ。取引先との間の受発注、資材の調達から在庫管理、製品の配送まで、いわば事業活動の川上から川下までをコンピュータを使って総合的に管理することで余分な在庫などを削減し、コストを引き下げる効果があるとされる。

サービサー
(Servicer)
サービサーは、債権回収を専門に行う会社である。債権回収に必要ないろいろなサービスを総合的に提供することから、サービサーと呼ばれる。従来、債権回収業務は、弁護士にだけしか許されていなかったが、民間企業が債権回収サービスを提供するという、サービサー制度を創設する目的で、弁護士法に例外規定を設ける改正を行った。1998年(平成10年)の国会で、議員立法によって「債権管理回収業に関する特別措置法」(通称サービサー法)が可決成立し、10月16日に公布、翌1999年(平成11年)2月1日に施行された。民間サービサー制度が創設された背景には、金融機関などの不良債権処理を促進するという大きな目的がある。債権回収には、競売など煩雑で時間のかかる業務が多く、その割に回収できる金額が少ないことや、税務上もなかなか損金として認められず、有税償却をせざるを得ないことが多いなど、業務上も制度上も、不良債権処理が進まない要因があった。この点、サービサーは回収専門会社として、債権者から回収の委託を受けるか、債権を譲り受けて回収を行うので、今まで以上に金融機関の不良債権の処理が促進されることが期待できる。
サービサー一覧
 
事業再生と税務 ⇒事業再生に関連した税務
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シティホテル
(city hotel)
都市に位置する洋式の宿泊施設。長期滞在客用を「レジデンシャル・ホテル」「アパートメント・ホテル」、中期滞在客用を「セミレジデンシャル・ホテル」、短期滞在客用を「トランジェント・ホテル」。また大都市にある「メトロポリタン・ホテル」、市街地の「ダウンタウン・ホテル」、会議用の「コンベンション・ホテル」、商用の「コマーシャル・ホテル」などの呼称がある。
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シティビュー
(City View)
客室タイプの1つで、市街が見える部屋。夜景の美しさが堪能できます。
⇒オーシャンビュー/ガーデンビュー
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シャトー
(Chateau)
「シャトーホテル」とは、12〜19世紀に建てられた多くの美しい古城や邸宅などを当時の姿のままホテルとして利用しているもの。 中世の雰囲気が売り物で、民宿レベルから高級ホテルまでとその施設のレベルは多様。また経営も、家族経営から企業経営まで多様。第二次世界大戦後に、維持に困った貴族階級のものが、ホテルとして売り出した。キャッスル・ホテルと同義語。

一般に「古城ホテル」と訳されることも多いのですが、すべてが「シンデレラのお城」のような外観というわけではありません。
⇒マナーハウス
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シャワーオンリー
(Shower Only)
バスルームのタイプの1つで、バスタブがなく、シャワーだけがついているもの。日本ほど「湯船につかる」ことにこだわらない欧米地域では、比較的多く見られるタイプです。
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シングルユース
(single use)
2人用客室を1人で使用すること。通常、2人で使用するよりも安いが、シーズンによっては、所定の普通料金を支払うこともある。
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シーアールエス
(CRS)
computer reservation system
コンピュータ予約システム。コンピュータによって、航空券やホテルの予約を行うこと。従来ホテルでは、海外からの予約は文書や電話、ファクシミリ、テレックスなどを利用していたが、CRSの登場により、ホテルに設置されている端末機によってオンラインで瞬時に、そして地球的な規模での予約対応が図れるようになった。
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シーアールエム
(CRM)
computer relationship management
顧客情報を収集、分析、管理し、顧客の満足度を高めることにより収益を伸ばすことを目的としたシステム。情報を把握しておけば、顧客ニーズに合った商品の開発や応対が可能となる。
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シーエス
(CS)
customer satisfaction
顧客満足。元々は、顧客が購入した商品やサービスに、どの程度満足しているのかを明らかにするサービス・マネジメントの手法で、米国企業が自社のサービス・スタッフに対して実施した追跡調査がはじまり。
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ジーエム
(GM)
general manager
総支配人。
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ジーオ−ピー
(GOP)
gross operating profit
営業粗利益。
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ジーディーエス
(GDS)
grobal distribution system
世界中のホテル予約情報を供給する予約データベースのこと。
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ジョイナーフィ
(joiner fee)
東南アジアの一部の国に慣習化された・・・ホテルでのゲストサービス上法律に対して片目を瞑った柔軟な対処法とも言うべき・・・俗に言う<連込み料金>です。

特に東南アジア、ヨーロッパの一部の国ではセキュリティ上の考えや規定により、宿泊登録されていない訪問客(補:東南アジアでは現地の人に限る場合が多い)を、宿泊客と言えども自分の部屋に自由に入室させることを認めておりません。

どうしても入室させたい場合、フロントにパスポートやIDカードを預けた上で登録手続きの上、さらに入室料金を徴集する場合があります。その料金のことです。

なおこの行為自体が「違法」であるため、警察などによる一斉取締りで部屋に踏み込まれ検挙された場合、ホテル側に料金を支払ったことを盾にクレームすることは通じませんので、くれぐれも自己責任です。(事実時々あることです)
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ショルダーシーズン
(shoulder season)
「ノーマルシーズン」と「ピークシーズン」の中間程度の込み具合のシーズンのこと。“通常よりはやや混んでいるけれど、ピークというほどではない”という時期をさします。
⇒ピークシーズン/オフシーズン
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シングル
(single)
宿泊のタイプとして単に「シングル」と言った場合、下記のような意味が含まれます。
(1) シングルベッドが1つ入った部屋(Single-Bedded Room)に、1人で宿泊すること
(2) ダブルベッドが1つ入った部屋に、1人で宿泊すること(Double-Bedded Room for Single Occupancy)
(3) ベッドが2つ入った部屋に、1人で宿泊すること(Twin-Bedded Room for Single Occupancy)

上記(3)の場合は、「ツインのシングルユース」と呼ばれ、料金はツインの料金が適用されます。(2)の場合も、ダブルの料金が適用されます。
⇒ルームタイプ/シングルユース
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シングルユース
(Single Use)
ツインやダブルの部屋を、1人で使用すること。料金は、ツインあるいはダブルの料金が適用されます。

海外のホテルは、日本の旅館と違って「1部屋いくら」という決め方になっています。ですから、たとえ泊まる人が1人でも、料金は「ツイン」または「ダブル」の料金になるのです。
⇒ルームタイプ
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シングルルーム
(single Room)
シングルベッドが1つ入っている部屋。
⇒ツインルーム/ダブルルーム

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スイート
(suit)
通常の客室機能に加えて、複数の部屋を組合せた特別の客室。最小限、パーラーとベッド・ルームからなる。その他に、ダイニング・ルーム、会議室、キッチネット、複数のベッド・ルーム、バスルームなど10室程度の構成になることもある。随行員を含めた貴賓客用をはじめ、欧米ではベッドの見えない部屋という観念もあるため、商談などの目的で使用されることが多い。またスイートの構成は、ホテルのグレードを表現する。その構成具合により、スタンダード・スイート、ジュニア・スイート、デラックス・スイートと呼ぶ。最近では、米国で全室をスイートにした中級ホテルが出現、これをオール・スイート・ホテルという。
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スキッパー
(skipper)
語源は「急いで逃げ去る人」。ホテル利用料金の支払を意図的に済まさずに逃げ去る者を指す。サイン処理やチェックアウト時の支払などの、ホテルの料金後払いシステムを悪用した犯罪。都内の大手ホテルのスキッパー被害の状況を整理すると、被害が多いスキッパーの形態は、予約をし、デポジット(deposit)支払はせず、滞在延長するケースとなっており、犯人は40代の男性が全体の半数以上を占めている。主な手口は、ウォークイン(walk-in)か当日または前日に予約してチェックインし、滞在を延長して安心させる。そして散々飲み食いをした後、外出に見せかけて逃走する。
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スターウッド・ホテル
Starwood Hotels & Resorts, Worldwide Inc.
Starwood Hotels & Resorts Worldwide, Inc. はホテルおよびレジャー企業としては世界
最大規模のホテル経営会社。内容もみずから所有しているもの、委託運営を受けている
もの、フランチャイズ化しているものなど様々な形態を含む。オペレーションは100カ国、
890箇所、従業員数は145,000人。 同ホテルグループが持っているブランドには次の
ようなものがある:
St. Regis(R), The Luxury Collection(R), W(R), Westin(R), Le Meridien(R), Sheraton(R),
Four Points(R) by Sheraton, Aloft(SM), and Element(SM). Starwood Hotels also owns Starwood Vacation Ownership, Inc., one of the premier developers and operators of high quality vacation interval ownership resorts. For more information, please visit www.starwoodhotels.com.

ステューディオ
(studio)
ソファまたはカウチベッドがついている部屋。シングルベッドまたはダブルベッドと組み合わさっているのが一般的です。
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ストアルーム
(storeroom)
荷物保管庫、物置、倉庫。ベルデスクにバゲッジなどを預けた場合、引き取るまで保管しておくための倉庫もこう呼びます。もちろん鍵をかけてきちんと保管してくれますが、油断は禁物、貴重品は自分で保管するようにしてください。
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スモール・ラグジュアリー・
ホテル
(small luxuary hotel)
小規模な高級都市型ホテル。消費に対する合理的な意識や等身大の消費行動が定着しつつあるというものの、ホテルに対する高級志向は依然根強いものがある。しかしながら経済環境の状況から見て、大規模な高級ホテルを支えるような強い需要も望めない。このような状況下、登場したのがスモール・ラグジュアリー・ホテルである。特徴としては、小規模ながら高級志向に重点をおいた商品構成となっており、高度なパーソナル・サービスが中心となっている。我が国においては、伝統的な旅館の中に部屋数が20部屋以内程度で高級旅館が存在するが、これは日本版のスモール・ラグジュアリー・ホテルに相当するかもしれない。ホテルとしても現在のところまだ多くはないものの、今後は富裕層をターゲットとして一つの業態として成長する可能性は十分にある。
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スリー・クオーター
(three quarter)
幅が100cm以上、120cm以下のベッド。ちなみに100cm以下はシングルベッドと言います。 また120cm以上はクイーンサイズ、160cm以上はキングサイズとなります。

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セイフティ・ボックス(デポジット・ボックス)
(safety box / deposit box)
安全金庫。保管庫。ホテルによっては各客室に「室内金庫 (Inroom Safe)」が備えられている場合があります。そうでない場合は、フロントなどで預けられることが多いので、できるだけ貴重品は預けるようにしましょう。

セイフティボックスは、室内・フロントいずれの場合も、有料と無料がありますので、ご利用の際にご確認ください。
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整理回収機構
RCC
整理回収機構は、公的資金を投入された破たん金融機関や住宅金融専門会社の、不良債権の買取り・回収を主な業務としている株式会社です。預金保険機構が株主となり、全額出資しています。整理回収機構(The Resolution and Collection Corporation)を略して、RCCと呼んでいる。
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セパレート・シャワーブース
(separate shower booth)
バスルームの中に、バスタブとは別の場所にシャワーのための場所がガラスなどで仕切られていること。その場所。高級ホテルに多い。
⇒シャワーオンリー
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先買権

土地区画整理及び市街地再開発の両事業以外の都市計画事業の事業地、市街地開発事業等予定区域等の区域では、施行者が先買いの周知措置を講じたときは、都市計画法の規定によって土地建物等の有償譲渡についての事前の届出義務が生ずる。
そのため、事業の施行者は私人間の取引に優先して先買権を行使できる。また、市街地開発事業の施行区域や都市計画施設の事業予定地内においても、土地について同様の先買権が認められている。
先買権は従前、新住宅市街地開発事業、工業団地造成事業等について認められていたが、都市計画法第67条は対象事業の範囲を拡張した。
なお、公有地の拡大の推進に関する法律は任意協議による先買について規定している。

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総合保養地域整備法
(act of resort development )
リゾート法と同意語。

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SOX法
(Sarbanes&Oxlay Act)
正式の法律名は"Public Company Accounting Reform & Investors Protection Act of 2002"というアメリカの法律。1990年代〜2000年初頭にかけて米国でおこったエンロン事件やワールドコム事件など、上場企業の会計操作の不正や財務報告書の不正事件をきっかけにして、サーベンス上院議員とオックスリー下院議員が連名で提出され可決された法案。企業会計や財務報告書の透明性や明確さを確保する為に根拠となるデータ収集や管理の仕方、それに係わる企業活動の実態報告を明文化し文書化することを義務付けたもの。 日本版SOX法は2006年6月に金融商品取引法として批准されたものの中に同様の主旨や内部統制の状況について報告が義務づけされており、報告内容:
▼2008年4月以降に始まる事業年度から2009年3月期決算から有価証券報告書に自社(グループ)の内部統制の有効性を評価した「内部統制報告書」を添付する。
▼経営者が内部統制を評価・報告し、外部監査人が監査する(内部統制監査報告書)。
▼目的:金融市場における企業開示情報の信頼性を確保するため財務報告の信頼性確保のための内部統制の有効性を評価し、粉飾決算や一部社員による不正を防止する。
仕訳等財務報告につながる業務プロセスの正確性を確保する。つまり

(1)内部統制整備(業務に組み込まれた内部統制を文書化)
(2)有効性評価(その通りに仕事をやっているか調査確認)
(3)不備の改善(不備を組織的に管理し改善すべきものは改善する)
SOX法対策ツールとして、内部統制管理の為のIT技術の導入も盛んに行われている。
内部統制から見たITシステム構築(資料:日立製作所提供)
図2 内部統制から見たITシステム構築

ソムリエ
(sommelier )
語源は酒倉の番人という意味がある。主にワインの知識に関する専門家で、利用客に料理に合ったワインを勧めたり、相談に乗ることを業務としている。ヨーロッパのホテルのソムリエは、ワインの知識だけでなく、料理やバーの知識や技術にも精通している。
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